ADCの測定精度を上げる。
まずはシャントレギュレータTL431とパスコンを使ってみる。定番らしい。
MCP3208のデータシートにも書いてある。
パスコンの容量選びは難しそうだな。
面倒な計算や理解をするほど意識は高くないので、パスコンは0.1μF~10μFを試してみる。
→どうも、シャントレギュレータにパスコンはつけないほうが良いようだ。付けてもよいが、きちんと容量計算をしないと、発振?してしまうらしい。上のパスコンも3端子レギュレータに対して計算をしている。
シャントレギュレータの大元の抵抗rはどうするかだが、いろいろ調べてみて下記の計算か。
MCP3208のVrefに流れる電流は、データシート上2行書いてあってどちらを採用してよいかわからなかったが、Iref_min=0.001uA, Iref_max=150uAとした。Vddは4.5~5.5Vの範囲とした。グラウンド側に流れる電流はどうしたらよいか書いていなかった(読み取れなかった)ので、1mAとした。すると、Rは1.74kΩ~3kΩとなる。
→別のTL431データシートをみると、カソード電流1~100mAとあった。この範囲に入るように外部抵抗を調整する。
もともとブレッドボードに刺してあった抵抗4.7kΩでやってみた。それっぽく動いている。まずはこれで統計を取ってみよう。負荷に変動がなければ抵抗の範囲に収まっていなくてもいいのかもしれない。
シャントレギュレータ効果は表れたようだ。明らかに分散が減った。相変わらず最大値や最小値は結構幅があって、これの発生理由がよくわからない。本当にこのくらい電圧が変動しているのだろうか。シャントレギュレータにパスコンは要注意であるが、入り口と出口側にコンデンサをつけてみるか。

