前回に引き続き、VddとVrefに3.3Vを入力した構成であれば、ラズパイへのデジタル出力までできるようになった。アルコールセンサは最大5V出力なので、Vrefをどう5V化するかが課題。
もともと考えていた分圧を成功させたい。
まず、Vdd=Vref=3.3Vのままでch0に5Vの電圧をつっこむと、ADコンバータがどんどん熱くなっていった。原理は不明だがこれは危険。前回最後にラズパイが強制再起動したのもこれが原因だろう。
その後、無事分圧に成功。Vdd=Vref=5.0Vとしつつ、Doutは出力電圧を3.3Vに減じ、アナログ電圧5Vまでをデジタル信号へ返還することができた。やはり、コーディングと同じで、配線はいきなり全部を組むのではなく、小規模から実験的に進めることが大事だと感じた。
分圧案がうまくいかなかったのは、元の配線案はVddを分圧して入れていたが、本来Doを分圧すべきだったということ。配線誤りというか、設計誤り。
そして、アルコールセンサとラズパイの接続に成功!酒臭い息を吹きかけると検出電圧が上がった(笑)
最終的な配線図は以下のようなイメージである。